仕入伝票PDFから送料込みの仕入原価
仕入伝票・請求書のPDFから品目と送料を読み取り、送料や手数料を品目に割り振って、送料込みの1個あたり仕入原価を出します。
ツールに入力した内容やファイルは、この端末の中だけで処理し、外部に送信しません
PDFを選ばなくても、下の表に手で入れるか、品目の行を貼り付けて使えます。読み取った値は「読み取り候補」です。必ず確かめて直してから使ってください。最初に入っている値と行は入力例です(PDFを読むと消えます)。
| 品名 | 数量 | 単価 | 金額 |
|---|
品目の行をまとめて貼り付ける
🔒 PDFも入力した内容も、この端末の中だけで処理し、外部に送信しません。
仕入伝票PDFから送料込みの仕入原価の使い方
公開:2026年10月20日 ページの最終更新:2026年10月20日 公式情報の確認日:2026年10月20日 運営:株式会社ブライトアセット(担当:板野 克基)
仕入伝票・請求書のPDFを選ぶと、PDFの文字の情報から日付・仕入先・送料・品目(品名・数量・単価)を読み取り、表に入れます。読み取れなかった欄は黄色になります。写真やスキャンした画像のPDFは文字の情報がないため読めません。その場合は表に手で入れるか、Excelから「品名・数量・単価」の3列を貼り付けてください。送料やそのほかの仕入費用を、金額の割合か個数の割合で品目に割り振り、送料込みの1個あたり仕入原価を出します。単価が税抜なら、原価に消費税を含めるかどうかを選べます。結果の「利益計算へ」を押すと、選んだ販路の利益計算ツールに、その原価が仕入れ値として入った状態で開きます。表の形が崩れた伝票は、品目が分かれないことがあります。読むのはPDFの先頭3ページまでです。重さや容積での割り振りには対応していません(金額の割合か個数の割合のどちらか)。
計算式:1個あたり仕入原価=(単価×数量+その品目に割り振った送料など)÷数量。割り振りは、金額の割合=送料など×(その品目の金額÷全品目の金額)、個数の割合=送料など×(その品目の数量÷全品目の数量)。端数は最後の行で合わせます。
計算例:水筒12個×980円、バッグ6個×1,450円、送料1,320円を金額の割合で割り振ると、水筒に759円、バッグに561円。1個あたり仕入原価は水筒1,043円、バッグ1,544円(個数の割合なら1,053円・1,523円)。
根拠:購入した商品(棚卸資産)の取得価額は、購入の代価に引取運賃・荷役費・運送保険料・購入手数料などを加えた額と定められています(法人税法施行令第32条第1項第1号イ、個人は所得税法施行令第103条第1項第1号イ)。送料込みで原価を見るのは、この考え方に沿っています。
出典・確認日
- 法人税法施行令(e-Gov法令検索)(2026年10月20日確認)
- 所得税法施行令(e-Gov法令検索)(2026年10月20日確認)
仕入伝票PDFから送料込みの仕入原価のよくある質問
- 写真やスキャンした伝票も読めますか?
- 読めません。このツールはPDFの中の文字の情報だけを、この端末の中で読みます。写真やスキャンした画像のPDFには文字の情報がないため、品目の行を手で入れるか、Excelから貼り付けてください。
- 送料は金額と個数のどちらで割り振るのがよいですか?
- 単価の差が大きい品目が混ざるなら金額の割合、同じくらいの大きさ・重さの品目なら個数の割合が目安です。実際の送料のかかり方(重さ・大きさ)に近い方を選んでください。割り振りの端数は最後の行で調整します。重さ・大きさで割り振る機能はありません。
- 消費税は原価に入れるべきですか?
- 免税事業者や、仕入の消費税を控除しない場合は税込の金額を原価に入れます。課税事業者で仕入税額控除を受ける場合は、税抜の金額で原価を考える方法もあります。どちらにするかは、顧問の税理士にご確認ください。「税抜」を選ぶと、送料とそのほかの費用にも10%を足して計算します。
- PDFは外部に送信されますか?
- 送信しません。PDFの読み取りと計算は、お使いの端末のブラウザの中で行います。PDFを読むための部品(pdf.js)だけを公開ライブラリから読み込みます。
- 複数の伝票をまとめて処理できますか?
- 今は1枚ずつです。複数の伝票をまとめて処理する機能は準備中です。
このツールの審査
審査済み(自動検査) 検査日:2026年10月20日 掲載の基準と検査の方法
型:ブラウザ型/確認した環境:Chrome・Edge・Safari・Firefox の最新版(パソコン・スマートフォン)/保守:当社のサイトで提供しているあいだ/版:1.0(2026年10月20日 公開)
- 外部へデータを送る命令(fetch・XMLHttpRequest・WebSocket・sendBeacon など)がないこと
- 別のサイトへ移動する命令(location の書き換え・window.open・自動転送)や、外部へのリンク・フォーム送信がないこと
- 文字列をプログラムとして実行する命令(eval など)がないこと
例外として認めているもの(入力したデータは含みません)
- 公開ライブラリの読み込み(cdnjs.cloudflare.com から読むだけ)
サイト共通の計測(閲覧・ボタン操作の記録。ツールに入力した内容は含みません)と紹介リンクの記録・要望欄(送るボタンを押したときだけ、その欄に書いた文章を送ります)は、ツールとは別の部品です。扱いはプライバシーポリシーに書いています。この検査はコードの自動検査です。全ての抜け道を見つけられると保証するものではありません。